茨城百景_御前山

茨城百景_御前山

 

茨城百景 名称 御前山
読み方 ごぜんやま
包括風景 那珂川大橋,白山,龍谷寺,八幡塚
地域 茨城県東茨城郡城里町
碑の現存 現存する
実際の碑への記載 御前山
説明
関連リンク
注釈

 

御前山

標高約180mの山で、那珂川大橋付近から眺める景色は素晴らしく、「関東の嵐山」とも言われています。
御前山の名の由来は、女帝であった孝謙天皇の愛を受けた法王の座についた道鏡が下野国に左遷され、やがて御前山に孝謙天皇とともに住んだことから言われている伝説があります。
山頂付近には、庚辰02年(1220)に藤原時房が築いたという御前山城跡があり、堀、土塁、馬場、鐘つき堂などの跡があります。

御前山山頂からの景色<br>御前山山頂から南側、赤沢富士、白山方面を眺める。

御前山山頂からの景色
御前山山頂から南側、赤沢富士、白山方面を眺める。

御前山登山道入り口付近<br>低山である御前山の登山道のほか、御前山青少年旅行村方面に通じる山道、林道があります。

御前山登山道入り口付近
低山である御前山の登山道のほか、御前山青少年旅行村方面に通じる山道、林道があります。

御前山山頂にある、鐘つき堂跡<br>御前山は低山ですが、勾配のきつい斜面もあります。ベンチがあり、休憩ができます。

御前山山頂にある、鐘つき堂跡
御前山は低山ですが、勾配のきつい斜面もあります。ベンチがあり、休憩ができます。

茨城百景_御前山

茨城百景_御前山

 

那珂川大橋 〔茨城県常陸大宮市野口 / 国道123号〕

水戸市街地方面から国道123号線を北上し、城里町に入ります。道の駅かつらを通り過ぎると、那珂川を渡ることになります。この時わたる橋が那珂川大橋です。
水運が盛んな頃は河岸としても栄えましたが、今は観光地、釣り(アユ、ヤマメなど)、キャンプの場として知られています。
那珂川大橋の構造は、ランガー式。

那珂川大橋<br>河原では釣りを楽しむ人の姿もあります。すぐ近くにはキャンプ場もあり、賑わいます。

那珂川大橋
河原では釣りを楽しむ人の姿もあります。すぐ近くにはキャンプ場もあり、賑わいます。

かつて橋のたもとに国民宿舎「御前山荘」がありましたが、平成17年に営業を終了しています。
秋の終わりになると、那珂川をさかのぼってきた鮭が遡上する姿を見ることができます。

白山 〔茨城県東茨城郡城里町御前山〕

茨城県城里町の赤沢富士。隣接するのが白山(213m)です。
那珂川大橋から南へ約2キロ。白山には、白山神社があります。

龍谷寺 〔茨城県東茨城郡城里町〕

那珂川大橋から南へ約3キロ。龍谷院があります。

 

八幡塚 〔茨城県東茨城郡城里町〕

城里町市街地から西へ約2キロ、青山神社があります。
延宝04年(1676)、社殿が炎上してしまい、再建後、鹿島明神や若宮八幡宮と称されることがありました。
この城里町内において、この時出てくる「八幡」が包括風景の「八幡塚」と唯一名称が被ります。
この項では、「若宮八幡宮/青山神社」を茨城百景包括風景「八幡塚」として、関連付けしたいと思います。

 

 

 

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