偕楽園駅(臨時)
駅名称 | 偕楽園駅(臨時) |
読み方 | かいらくえんえき |
管轄 | JR東日本 常磐線 |
住所 | 茨城県水戸市常磐町 |
営業キロ | 115.1km (日暮里起点/赤塚駅の距離を表記) |
開業日 | 大正14年(1925)02月02日 仮降車場として開業 |
乗換路線(JR以外も含む) | |
説明 | 水戸 偕楽園 『水戸の梅まつり』期間中のみ営業。(→ ぶらり茨城水戸の梅まつり) |
関連リンク | ・茨城百景 001 偕楽園 ・水戸八景 僊湖暮雪 せんこのぼせつ ・有料になった偕楽園って、再入場できるんですか?_200205 |
注釈 |
偕楽園駅(臨時) 駅舎(最新)
偕楽園駅 駅舎 外観
偕楽園駅 駅構内
偕楽園駅 改札
偕楽園駅(臨時) 駅舎(旧駅舎,改築前)
偕楽園駅の駅舎(精算窓口)が完成する前までは、プレハブ小屋を営業期間のみ建てて営業していました。梅まつり期間が終了すると、プレハブは解体していました。
偕楽園駅 臨時 2006年
偕楽園駅 臨時 2003年
偕楽園駅 幻の上りホーム
偕楽園駅は「帰りは水戸市街地を経由してもらいたい」という理念から、上りホームは設置されていない。上り電車を利用した客はいったん水戸駅まで出る必要がある。過去に一度、短期間だけ偕楽園駅に上りホームが設置された歴史があり、設置期間終了後、上りホームは撤去されている。
偕楽園駅近くに架かる偕楽橋には、その上りホームに降りるための階段(?)が存在していた時期がある。(2004年当時)