茨城県産ほしいも べにはるか~白い粉の正体

茨城県産ほしいも べにはるか~白い粉の正体

茨城県産ほしいも べにはるか~白い粉の正体

茨城県産ほしいも べにはるか

茨城県産 ほしいも べにはるか (角切りタイプ)/ 幸田商店

茨城県産 ほしいも べにはるか (角切りタイプ)/ 幸田商店

名称 ほしいも / はるか角
原材料名 さつまいも(茨城県産)
内容量 150g

製造者 株式会社幸田商店 茨城県ひたちなか市

栄養成分表示 (100g当たり)

熱量 303kcal
たんぱく質 3.1g
脂質 0.6g
炭水化物 71.9g
食塩相当量 0.05g
この表示値は、目安です。

 

約一ヶ月前の「いばらき観光マイスター認定試験」のときに買ってきた

まもなく令和02年度の「いばらき観光マイスター認定試験」の合格発表が行なわれます

令和02年の合格発表日「11月20日(金)」です。

今年令和02年は早春の03月くらいから、新型コロナウイルスが流行しだし、茨城県内(県内はおろか、日本、世界中)で観光業が大ダメージを受けています。

コロナウイルス流行の諸事情もあり、私は今年の「いばらき観光マイスター認定試験」が中止になる、と思っていました。

そんな中、無事に「いばらき観光マイスター認定試験」の受験票が送られてきて、安心したことを覚えています。

10月上旬に、受験票のはがきが送られてきた。

#いばらき観光マイスターへの道20 』と称して、『いばらき観光マイスター認定試験』の出題予測、傾向と対策などに取り組んできました。

試験会場は、我らが「ザ・ヒロサワシティ会館」〔茨城県水戸市〕を選択。

そんな『いばらき観光マイスター認定試験』の帰り、JR水戸駅のおみやげ屋さんにて、茨城県の生産量No.1(日本一)である「ほしいも」をお土産として買ってきたのです!

茨城県のほしいもは、ひたちなか市辺りで多く生産されており、ほしいも「茨城県産 べにはるか」も茨城県ひたちなか市にある幸田商店の商品でした。

 

ほしいもの「白い粉」の正体

ほしいもを購入してきて約一ヶ月が経過。
このほしいもは密封パッケージだし、賞味期限もまあまあ余裕があったので、しばらく放置しておりました。

そろそろ干しいもをいただこうかな?と思ってほしいものパッケージを見ると、なんか様子が違う!

白い粉が吹いている!!!

ほしいもの表面に、「白い粉」が吹いています。
パッケージは密封され、未開封です。もちろん、賞味期限内。

10月17日に購入してきました。

10月17日に購入してきました。

約1ヶ月後の11月18日のほしいも。

約1ヶ月後の11月18日のほしいも。

 

ほしいもの、白い粉の正体

白い粉は、ほしいもの「糖分」が浮き出たもの。
まれに「カビ」の場合もあるようですが、本製品は完全密封で売られており、現時点で賞味期限内で未開封です。カビの訳がありません!

 

このほしいもは、角切りタイプ

「角切りタイプ」のほしいも。

「角切りタイプ」のほしいも。

平べったくカットされたほしいもをよく見かけますが、この角切りタイプはおもしろいですね。

JR水戸駅のおみやげ屋さんに、様々なほしいもが売られていましたが、視覚的に「角切り」でおもしろかったので、こちらの幸田商店の「茨城県産 べにはるか」を購入したのでした。

もちもちとした食感がたまりません。自然の風味が活かされていて、「健康食」と言う気がします。

ほしいもを食べた後は“お通じ”が良くなる気がします。(個人的見解です)
ほしいもは食物繊維の塊で、ほかのさつまいも料理より約2倍の食物繊維の量だとか。

「いばらきの魅力 総選挙」なるものが行なわれていました。

 

 

いばらきだいすき セカンドシーズン

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