茨城百景_磯原海岸

茨城百景_磯原海岸

 

茨城百景 名称 磯原海岸
読み方 いそはらかいがん
包括風景 二つ岩,天妃山,海水浴場,松原と浜街道の松並木
地域 茨城県北茨城市
碑の現存 現存する
実際の碑への記載 磯原海岸
説明
関連リンク
注釈

 

磯原海岸。天妃山や野口雨情生家から北上し、国道6号沿いをまっすぐ伸びる太平洋側の海岸。
大北渓谷(茨城百景 大北渓)から流れてくる大北川は大北河口につながり、太平洋に流れ込みます。

「七つの子」「シャボン玉」「赤い靴」など、日本を代表する童謡を作った野口雨情の生家があります。

野口雨情の生家〔茨城県北茨城市磯原町〕<br>明治15年、この家で有情先生が誕生し、育ちました。「観海亭」という名称は、徳川光圀公が銘々。木造二階建ての建物です。

野口雨情の生家〔茨城県北茨城市磯原町〕
明治15年、この家で野口雨情先生が誕生し、育ちました。「観海亭」という名称は、徳川光圀公が命名。木造二階建ての建物です。※許可を得て撮影。

 

二つ岩

茨城県北茨城市の磯原シーサイドホテル前の海岸にある、二つの岩。「二つ島/二ツ島」とも呼ばれます。
大小ふたつの岩(島)で構成されていましたが、2011年03月11日の東日本大震災の津波の影響により、大きい方の島は木々が無くなり、はげ山になってしまいました。また、小さい方の岩(島)は消失してしまいました。

二つ島(二ツ島)の大きい島<br>左手の建物は磯原シーサイドホテル。2005年08月撮影。

二つ島(二ツ島)の大きい島
左手の建物は磯原シーサイドホテル。2005年08月撮影。

 

二つ島(二ツ島)の小さい島<br>磯原シーサイドホテル客室から2005年に撮影。2011年03月11日の東日本大震災の津波により、こちらの小さい方の島は消失してしまいました。

二つ島(二ツ島)の小さい島
磯原シーサイドホテル客室から2005年に撮影。2011年03月11日の東日本大震災の津波により、こちらの小さい方の島は消失してしまいました。

 

天妃山 (てんぴさん) 〔茨城県北茨城市磯原町〕

磯原駅から陸前浜街道を(国道6号)を北へ約1.5キロ。大北川河口の前に突き出た前にある山が天妃山。
大北川、大北河口から眺める天妃山

大北川、大北河口から眺める天妃山

天妃山は「朝日指峰(あさひさすみね)」と呼ばれ、薬師如来を祀ってありました。江戸時代初め、中国(唐)から渡来した高僧心越禅師が西湖永福寺から天妃神を護持。徳川光圀公がここに祀り、磯原、大津の海の守護神としました。この時よりこの山を「天妃山」と呼ぶようになりました。
天保二年、徳川斉昭公が日本武尊の妃「弟橘媛命」を海陸の守護神として祀り、「弟橘媛神社」と改めました。これにより、天妃山は「天妃神」、「弟橘媛」の合祀となっています。
昔は毎夜、堂に灯りがともされ、天妃山は漁船の目印となっていました。
天妃姫・弟橘媛・雄都嘉神社<br>「弟橘媛神社]の石がある入口から軽く登山してくると拝殿があります。

天妃姫・弟橘媛・雄都嘉神社
「弟橘媛神社]の石がある入口から軽く登山してくると拝殿があります。

西山公が座った石(左)<br>徳川光圀(西山公)が座った石があります。

西山公が座った石(左)
徳川光圀(西山公)が座った石があります。

 

海水浴場

天妃山山頂から見た海岸

天妃山山頂から見た海岸

二つ岩を中心とした、『磯原二ツ島海水浴場』があります。

 

松原と浜街道の松並木

陸前浜街道(国道6号)を北上していくと、海沿いに木々が見受けられます。その前に、五浦(茨城百景 五浦)が繋がります。

 

 

 

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