栗ひとつ~栗の甘露煮がまるごとひとつ入っている!
令和02年10月17日(土)に、「令和2年度 いばらき観光マイスター認定試験」が行なわれました。
少なくとも、自分の回答の二割の間違いを自覚しています。。少々落ち込む中、JR水戸駅内のお土産コーナーで、いくつかお土産を購入しました。
「○個入り」の商品だとそのお菓子しか堪能できませんが、亀印本舗〔亀印製菓株式会社/茨城県水戸市見川町〕の「栗ひとつ」というお菓子がバラで購入できたため買ってみました。
栗ひとつ / 亀印本舗 〔亀印製菓株式会社〕
亀じるしのサイトの紹介によると、
一粒栗をまるごと包んだ、栗どころ茨城ならではの上質な和菓子です。
上品な2種類のあんが栗のおいしさを引きたてる、風味豊かなしぐれ菓子です。
とあります。
原材料名:小豆生餡(国内製造)、栗甘露煮、佐藤、白生餡、卵、麦芽糖、水飴、米粉、クリーム(乳成分を含む)、乳等を主要原料とする食品/トレハロース、膨張剤(小麦由来)、香料、着色料(クチナシ)、乳化剤(大豆由来)
栄養成分表示 1個(45g当たり)
エネルギー 123kcal
たんぱく質 2.7g
脂質 1.2g
炭水化物 25.3g
食塩相当量 0.03g
栗の甘露煮が、まるごとひとつ入っている!
このお菓子の最大の特徴は、お菓子の名称「栗ひとつ」ともあるように、お菓子の中に「栗がまるごと1個」入っていることでしょう。
栗は、お正月のときに食べる「甘露煮」。
甘くて、やわらかい。
しぐれあんと白あん
使用されているあんこも上品な甘さ。
サイトによると「あんこ」は、「しぐれあんと白あん」。
皮とあんこの柔らかさと、栗の異なる食感の違いを楽しむお菓子です。
栗ひとつ 。亀印本舗。
秋のかほりだっぺ。 pic.twitter.com/z68ThDAfXl
— 豆日刊茨城 ツイッター ver. (@_ibaraki_news_) October 28, 2020
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