坂の上のがんけ ホテルがんけ

坂の上のがんけ_ホテルがんけ_茨城県鹿嶋市宮中

坂の上のがんけ ホテルがんけ

鹿島神宮がある鹿嶋市は遠い。

都心方面から鹿嶋市に訪問する主な公共交通機関は、鹿島線や高速バスでのアクセスです。東京駅から鉄道で移動しても、高速バスで移動しても、片道2時間以上かかります。

鹿島神宮駅。昔は朱色だったが、今は焦げ茶色?

鹿島神宮駅。昔は朱色だったが、今は焦げ茶色?

鹿島神宮では年間を通して、様々な行事(イベント)が催されます。
白馬祭、祭頭祭、御田植祭、提灯まち、鹿嶋のお祭り(神幸祭、行宮祭、還行祭)、などなど。

鹿島神宮 白馬祭(2006)

鹿島神宮 白馬祭(2006)

提灯まち 赤ちょうちん(団体名)

提灯まち 赤ちょうちん(団体名)

20時 神幸祭 町内へ出御

20時 神幸祭 町内へ出御

 

二,三時間かけて、せっかく鹿嶋まで来たからには一泊しておきたい。
そんな背景のある、鹿島神宮訪問の宿泊候補地のひとつが、ホテルがんけです。

何度も宿泊している、ホテルがんけ。

何度も宿泊している、ホテルがんけ。

 

 

坂の上のがんけ

JR鹿島神宮駅がある一帯はその昔、海の水が入り込んでいました。鹿島神宮駅からまっすぐ歩き、タイル貼りの坂道を上る部分が丘(陸)でした。

鹿島神宮駅前の広場駅前ロータリーは広め。この先に、鹿島神宮があるのでしょう。。いつか来る。

鹿島神宮駅 駅前広場:かつてこの低い土地一帯には、北浦の水が入り込んでいました。

まだ鹿島の祭りは終わらぬが、帰ります。JR鹿島線鹿島神宮駅に続くこの坂も、かつては鹿島城の敷地の一部だったのか。。

現在の鹿島神宮駅方面からタイルの坂道を上ってくる。

 

ホテルがんけの前身、「堺屋旅館」

鹿島神宮への参詣者はこの坂を上り、鹿島神宮を参拝したと言われます。またその際に、足を休めたり、宿泊した宿として、堺屋旅館(のちの「ホテルがんけ」)を利用しました。

ホテルがんけ を左手に、鹿島神宮を望む

ホテルがんけ を左手に、鹿島神宮を望む

 

ホテルがんけ公式サイトによると、

だらだら続く山道を登り切った崖の上に「がんけ」は建っていました。
汗を拭きながら歩いてきた参拝客は旅館の石垣を見て、ほっと一息ついたことでしょう。

「がけ」を意味する「がんけ」がいつの間にか、本名の「堺屋旅館」を押しのけて屋号になりました。

 

「がんけ旅館」と表記された写真。堺屋旅館のことと思われる。

「がんけ旅館」と表記された写真。堺屋旅館のことと思われる。

 

昭和46年(1971)にホテルがんけは、5階建ての鉄筋コンクリート造りとして生まれ変わりました。

しかし、それから時は約50年経過しようとしています。

当時は画期的だった鉄筋コンクリート造りの建物も、時を刻みます。
そんな思いをはせながら、ホテルがんけを楽しむのもオツなのです。

 

エントランス:ホテルがんけ

ホテルがんけ。十数年ぶりの宿泊。。

ホテルがんけ:入口。

ホテルがんけ:1階受付とカフェブース。

ホテルがんけ:1階受付とカフェブース。

「昭和」を感じさせるおもちゃの展示。

「昭和」を感じさせるおもちゃの展示。

鎧が置かれている。

鎧が置かれている。

 

エレベーター:ホテルがんけ

1階の受付でチェックインを済ませ、部屋の鍵を預かったら、宿泊部屋に移動します。エレベーターで移動。

エレベーターがレトロチックで、緊張感が走ります。。

エレベーターの押しボタン:ホテルがんけ

エレベーターの押しボタン:ホテルがんけ

エレベーター内部:ホテルがんけ

エレベーター内部:ホテルがんけ

 

廊下:ホテルがんけ

レトロチックな廊下。
この窓のある部屋は、何に利用するのだろう?清掃用具入れ?受付け?

受付? 客室階には窓のあるブース。

受付? 客室階には窓のあるブース。

ホテルがんけの廊下。

ホテルがんけの廊下。

 

部屋設備:ホテルがんけ

昭和時代(昭和46年築)の建物なので、洋室のほか、和室も用意されています。

洋室:ホテルがんけ

ホテルがんけ:シングルルーム

ホテルがんけ:シングルルーム

ベッド:ほてるがんけ

ベッド:ほてるがんけ

和室:ホテルがんけ

昔(2006年)に一度だけ、和室に泊まったことがあります。

和室:ホテルがんけ

和室:ホテルがんけ

 

館内設備:ホテルがんけ

大浴場

2005年(平成17年)に新設された、地下1階の大浴場。

大浴場。浴室は改装しましたよね?

男女ひとつずつ用意されている大浴場:ホテルがんけ

更衣室:ホテルがんけ

更衣室:ホテルがんけ

洗面所:ホテルがんけ

洗面所:ホテルがんけ

 

改修前の大浴場:ホテルがんけ

前述の大浴場(2018年撮影)は、改修されたものだと思われます。
2006年(平成18年)宿泊時、大浴場の内装は異なるものでした。

大浴場(2006):ホテルがんけ

大浴場(2006):ホテルがんけ

大浴場(2006):ホテルがんけ

大浴場(2006):ホテルがんけ

 

2005年の浴室は、使い方が分からなかった・・・

さらにその前年である、2005年(平成17年)にも、ホテルがんけに宿泊しています。その当時の浴室が特殊で、使い方が分かりませんでした。。

特に、写真右の小さな桶?は、どうやって使うのかしら?未だに分からない・・・。(この浴室は現存しません)

大浴場?(2005):ホテルがんけ

大浴場?(2005):ホテルがんけ

大浴場?(2005):ホテルがんけ

大浴場?(2005):ホテルがんけ

 

セルフコインランドリー:ホテルがんけ

楽天トラベルなどで紹介されているホテルがんけでは、「セルフコインランドリー」なるものが存在していることになります。

ただ、俺は何度か宿泊しているが、館内でランドリーを見つけられなかった。気がする。。

もしかすると、ホテルがんけの建物正面右に洗濯機がいくつか置かれている(記憶があるのだが)、あの洗濯機を使って良い、ってことかしら?

 

朝食:ホテルがんけ

ガーデンテラスみたいな食堂でいただく。
この朝食会場に初めて入ったとき、不思議な気分になったことを思い出します。

テラスのような朝食会場:ホテルがんけ

テラスのような朝食会場:ホテルがんけ

朝食(2006年度版):ホテルがんけ

朝食(2006年度版):ホテルがんけ

朝食(2018年度版):ホテルがんけ

朝食(2018年度版):ホテルがんけ

 

自転車を玄関に置かせてもらう

自転車で訪問した年は、玄関に自転車を置かせてもらいました。助かりました。

このときは、「鹿嶋のお祭り」で人の出入りが激しかったけど、逆にそれが防犯になったみたいで、安心して自転車を置かせてもらうことができました。

自転車を玄関に置かせてもらう。

自転車を玄関に置かせてもらう。

 

ホテルがんけは、お祭りの時の拠点のひとつ

毎年09月02日早朝、牧野下座連の朝曳きはホテルがんけ前から出発します。

 

「泊まる茨城」とは・・・
茨城県内を旅するにあたり、宿泊したときの模様を実体験を通して、感じたことをレポートします。
ネットに溢れる心霊現象のようなデマや、口コミに惑わされないように努め、レポートは「愛情」を持って接し、宿泊先を陥れるようなことがないよう、配慮します。
レポート内容は取材時においての内容になるため、最新情報と異なる場合がございます。

 

 

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