088 雨引観音

茨城百景_大宝八幡

茨城百景 雨引観音

茨城百景 088 雨引観音

茨城百景 088 雨引観音

茨城百景 名称 雨引観音
読み方 あまびきかんのん
包含風景 雨引山
地域 茨城県桜川市 / 旧大和村 , 筑波鉄道筑波線 雨引駅
碑の現存 現存する
実際の碑への記載 雨引観音
説明
関連リンク 筑波連峰を縦断する -御嶽山/雨引山/燕山/加波山/足尾山 201108 ・真壁のたいまつの旅20(初日)~つくば霞ヶ浦りんりんロード 岩瀬駅から 200831 ・旧筑波鉄道 雨引駅のコスモ星丸 050221 ・筑波鉄道 岩瀬駅-筑波駅ウォーキング 030322 ・「旧筑波鉄道 雨引駅のコスモ星丸」を加筆更新しました! ※外部サイトです
注釈

茨城百景 雨引観音

「雨引観音道」の碑

「雨引観音道」の碑

雨引観音(楽法寺/真言宗)〔茨城県桜川市本木〕は、JR水戸線 岩瀬駅から南へ約5キロ。旧筑波鉄道雨引駅から東へ2.5キロの雨引山(標高409m)の中腹にあります。 今から約1400年前の587年、中国から帰化した法輪独守(ほうりんどくしゅ)が開山しました。 本堂は明暦年間(1655-58)のもの、嘉永年間(1848-54)に造営された多宝塔と共に、県指定文化財となります。
雨引観音 多宝塔
雨引観音 多宝塔
重層入母屋造りの仁王門(県文化財)は、鎌倉幕府6代将軍宗尊新皇の発願による造立と言います。黒門は薬医門で、真壁城の城門が移設されたものと言います。城壁を思わせる石垣は、徳川家康から寺領150石の寄進を受け、10万石の待遇を受けたときに、その勢威を誇示するため築造されたものと言います。
雨引観音 仁王門

雨引観音 仁王門

雨引観音 本堂(観音堂)

雨引観音 本堂(観音堂)

現在は安産・子育ての霊場として知られ、6月に咲き誇るあじさいも有名です。 境内にあった休憩、宿泊施設福祉センターあまびきは、老朽化を理由に2011年09月に解体されました。
雨引観音から筑波山、筑波連峰を望む

雨引観音から筑波山、筑波連峰を望む

茨城百景 包含風景 雨引山

茨城百景 包含風景 雨引山 (標高409m)

茨城百景 包含風景 雨引山 (標高409m)

雨引山(標高409m)は加波山を中心とする筑波連邦の最北端に位置し、水郷筑波国定公園の北端になります。 嵯峨天皇の時代(809-823)、弘仁13年(821)の大干ばつの折、天皇の命により雨引山で降雨祈願が行なわれました。すると七日七夜雨は降り続け、田畑を潤しました。この天恵を境に当時、天彦山と読んでいた山の名を雨引山へと変えるように勅使を下した、と言い伝えられています。 雨引山は、JR岩瀬駅方面から加波山方面まで、「関東ふれあいの道」として散策道が整備されています。
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