茨城百景_笠間稲荷と佐白山

茨城百景_笠間稲荷と佐白山

茨城百景 名称 笠間稲荷と佐白山
読み方 かさまいなりとさしろさん
包括風景 佐志能神社,佐白観音,笠間城址,大石内蔵之助邸址,萩の井
地域 茨城県笠間市
碑の現存 現存する
実際の碑への記載 笠間稲荷と佐白山
説明
関連リンク
注釈

 

笠間稲荷神社

笠間稲荷神社〔茨城県笠間市笠間〕

笠間稲荷神社〔茨城県笠間市笠間〕

笠間市は笠間城の城下町であり、「おいなりさん」の門前町として栄えてきました。町の中心部にあるのは、笠間稲荷神社〔茨城県笠間市笠間〕。
日本三大稲荷のひとつとして名高い笠間稲荷神社は、宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと)を祭神として祀り、五穀豊穣、商売繁盛、殖産興業、開運招福、火防の守護神として広く信仰を集めています。

 

佐志能神社

佐志能神社〔茨城県笠間市笠間〕

佐志能神社〔茨城県笠間市笠間〕

水戸線笠間駅から北東約3キロにある佐白山(さしろさん/標高182m)。その山頂に佐志能神社(さしのじんじゃ)があります。
拝殿、およびその周りはメンテナンスができていないのか、非常に痛んでいる状態。基礎周りの土はめくれ、土台の石が露出するなど、痛々しい感じがします。
神殿を取り囲む壁は瓦を積んだ「練塀」で、茨城県内ではあまり見ることはありません。

 

佐白観音

佐白観音〔茨城県笠間市笠間〕

佐白観音〔茨城県笠間市笠間〕

笠間稲荷神社から佐白山に入る付近にある、板東三十三観音第23番札所の佐白山、観世音寺。

茨城県指定有形文化財の「木造佐白観音坐像」。笠間市指定有形文化財の「金銅仏十二面千手観音立像」、「木造毘沙門天像」、「木造不動明王立像」などがあります。。

 

笠間城址

笠間城址〔茨城県笠間市笠間〕

笠間城址〔茨城県笠間市笠間〕

佐白山山頂に笠間城址(市指定文化財)はあります。笠間時朝(ときとも)(宇都宮氏の一族)が13世紀前半に築城したとされています。城跡は時朝築城以来、中世山城(やまじろ)の遺構を残し近世に至っていますが、中世の山城がそのまま近世の山城になった例は、全国的に見ても数例しかありません。

大石内蔵之助邸址

大石邸跡〔茨城県笠間市笠間〕

大石邸跡〔茨城県笠間市笠間〕

佐白山の麓、佐白観音近くにあります。『忠臣蔵』で名の知られた大石内蔵助良雄(よしたか)の曽祖父良勝(よしかつ)および祖父良欽(よしたか)が住んでいた屋敷跡です。浅野氏は、元和08年(1622)に笠間53500石の藩主になりましたが、そのころの笠間城は佐白山頂近くの本丸で政務を執っていました。笠間藩主浅野長直の家老である大石氏は、御殿のすぐ下に当たるこの地に屋敷を与えられていました。

 

萩の井

〔誠意調査中〕

 

 

 

 

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