茨城百景_天龍院と里川溪流

茨城百景_天龍院と里川溪流

 

茨城百景 名称 天龍院と里川溪流
読み方 てんりゅういんとさとかわけいりゅう
包括風景
地域 茨城県常陸太田市
碑の現存 現存する
実際の碑への記載 天龍院と里川溪流
説明
関連リンク
注釈
天竜院と里川渓流

 

天竜院

【アクセス】
太平洋側からだと、常磐線高萩駅方面から国道461号で西へ入っていき、約20キロのところ。そこには花貫川を渡る橋が架かっており、橋を渡り入っていくと、すぐにT字路になるので右手を進んで行きます。アスファルトはすぐに砂利道となり、軽自動車すらすれ違えない山道となります。国道道461号の入口から徒歩登山で約20分強でその天竜院と呼ばれる敷地にたどり着きます。

天竜院〔茨城県常陸太田市折橋町〕<br>阿武隈山地山中にひっそりと存在する天竜院。来るものを拒むような威圧感を感じます。

天竜院〔茨城県常陸太田市折橋町〕
阿武隈山地山中にひっそりと存在する天竜院。来るものを拒むような威圧感を感じます。

【説明】
入口は柵で遮られ、「立入禁止 徳川家」の看板。
かつては管理人がおり、施設を管理していたそうです。しかし高齢のため管理者不在となり、現在は敷地内(院内)に入ることはできません。

天竜院は水戸藩の別荘。院内には「悠然亭」があり、3つの座敷を持つ平屋建てのつくり。庭園は自然を利用した滝や、清水の吹き出る池があり、ツツジ、シャクナゲ、サツキなどがあしらわれた造園設計となっているようです。 (郷土資料辞典 P78)

 

里川渓流

茨城百景に制定されている里川渓流。現在は常陸太田市ですが、平成の大合併以前は里美村でした。また、昭和の大合併(昭和31年)の前は賀美村と小里村でした。
この旧里見地区を南北縦に流れる久慈川の支流、里川。里川沿いに南北に走る街道(国道349号)は奥州へ通じる重要な道でした。

その里川沿いにはいくつかの鉱泉(大菅鉱泉、横川鉱泉など)があり、旅人の疲れを癒したものと思われます。

また、酪農、畜産がさかんで、大子ふれあい牧場、プラトーさとみなどの牧場があります。道の駅さとみでは里見地区での特産物を買ったり、食事ができたりします

「大子ふれあい牧場」のモニュメント<br>旧里見地区は放牧、酪農が盛んな地域。

「大子ふれあい牧場」のモニュメント
旧里見地区は放牧、酪農が盛んな地域。

 

 

 

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