茂宮駅
駅名称 | 茂宮駅 |
読み方 | もみやえき |
管轄 | 《廃線》 日立電鉄線 |
かつて存在した住所 | 茨城県日立市石名坂町 |
営業キロ | 4.4km (大甕起点) |
開業日 | 昭和04年(1929)07月03日 開業 平成17年(2005)04月01日 廃線 |
乗換路線(JR以外も含む) | |
説明 | |
関連リンク | ・ ・日立電鉄線 全駅下車の旅 050321 ※外部サイトです |
注釈 |
茂宮駅 駅舎(最新)
茂宮駅 駅舎 跡地 2020年
日立電鉄線 茂宮駅跡地は、周囲の建物の多くが廃線当時のまま現存しており、比較的認知しやすい駅舎跡である。大橋駅-茂宮駅間は線路跡が道路に転換されている。
茂宮駅 駅舎(旧駅舎,改築前)
茂宮駅 駅舎 2005年
茂宮駅は片面式ホームだった。
茂宮駅 駅構内 2005年
茂宮駅 周辺 2005年
茂宮駅から東方、南高野駅までは、日立電鉄線の線路と道路が併走して走る。
茂宮駅から西方、大橋駅までの線路は住宅街の南側を走っていた。
茂宮駅 現在と昔の比較
下りホーム :久慈浜・大甕・鮎川駅行きホーム
道路右手の住宅屋根の形状、デザインが同一。
上りホーム :常北太田駅行き ホーム
写真中央の住宅が、当時のまま残る。
茂宮駅の踏切
日立電鉄線廃線後は、線路跡が道路として整備された。背景の稜線が現在も残る。
東方 南高野駅方面の道路
建ち並ぶ住宅が、日立電鉄線当時の風景と同化する。