テクノコスモスと記念メダルとハイプロテインバー

テクノコスモスと記念メダルとハイプロテインバー

テクノコスモスと記念メダルとハイプロテインバー

昭和60年(1985)現在の茨城県つくば市にて国際科学技術博覧会〔通称:科学万博-つくば’85、EXPO85〕が開催されました。

科学万博を印象づけるテーマパーク パビリオン はいくつかあります。
SONYのジャンボトロン、くるま館、茨城テーマ館、HSST・・・

「テクノコスモス」の模型。(2000年撮影)

「テクノコスモス」の模型。(2000年撮影)

その中でもより印象に残っているのが、テクノコスモスでした。

 

テクノコスモス

エキスポランド テクノスター(2002撮影)

エキスポランド テクノスター(2002撮影)

高さ85メートル(=1985年の85から採用されている)の観覧車からは万博会場が一望でき、多くの来園者がテクノコスモスに乗ったことだと思います。

万博終了後、大阪のエキスポランドに移設され、「テクノスター」として第二の人生を送りました。(現在は現存しません)

 

 

テクノコスモス

テーマ: 超と極の世界

テクノコスモスのテーマ「超と極」 / 館長 神田豊 の色紙

テクノコスモスのテーマ「超と極」 / 館長 神田豊 の色紙

出展者:京セラ、文化シヤッター、フジキン、泉陽興業、ローランド、タバイエスペック

 

 

 

科学万博のテクノコスモスは、大阪エキスポランドに移設された

科学万博のテクノコスモスは、大阪エキスポランドに移設された

 

唯一無二の入場料が必要なパビリオンだった

科学万博ではテーマパークの入場、入園に際し、「入園料的なものをお客から取ってはならない」という規定があります。しかし、テクノコスモスでは「何らかの事情(←ここが調査できなかった)で入場料的なものを取りたい」意向があり、「記念メダルと御菓子を購入する」という体を使って無理矢理来場者からお金を徴収したのでした。

「テクノコスモスの記念メダル」。茶色いカバー台紙もあった。

「テクノコスモスの記念メダル」。茶色いカバー台紙もあった。

なので、テクノコスモス利用者はほぼ100%「記念メダル」をGetしており、令和の今でも何らかの方法で「テクノコスモスの記念メダル」を入手することが可能です。

 

WEIDER ハィプロティンバー〈2本入り〉

さて今回は、テクノコスモス利用時に購入させられた「記念メダルと御菓子」のうちの「御菓子」についてです。

この御菓子は森永製菓がつくっており、「HI-PROTEIN BAR (「ハィプロティンバー」と記載されている)」、「COSMIC SNACK(コスミックスナック)」と言います。

「ハイプロテインバー」 / テクノコスモス。

「ハイプロテインバー」 / テクノコスモス。

「ハイプロテインバー」パッケージ裏面。

「ハイプロテインバー」パッケージ裏面。

「ハイプロテインバー」個装パッケージ(空)。

「ハイプロテインバー」個装パッケージ(空)。

 

幸甚

俺っちは当時、この「テクノコスモスの御菓子が美味しかった派」であり、万博当時、一緒にテクノコスモスに乗った家族、親せきから、この御菓子をもらって食べました。

 

当時のテクノコスモスの「メダル+御菓子」を入手する

後年、あの「テクノコスモスの御菓子」のことがどうしても忘れられず、あらゆるルートを駆使して、なんとか科学万博当時の状態に近いものを入手しました。(2005年当時です)

こちらが、ソレです。

テクノコスモス 「記念メダルと御菓子」。これ全体を通して「有料 入場券」と言って良いと思う。

テクノコスモス 「記念メダルと御菓子」。これ全体を通して「有料 入場券」と言って良いと思う。

テクノコスモスは、観覧車のカゴに乗る前に、この「テクノコスモスの記念メダルと御菓子が入った」長方形のビニルパッケージ購入させられます。写真ではすでにちぎられていますが、ビニルパッケージの上部(写真では、左の赤いライン部分)にはシャギーが入った先端部分があり、テクノコスモスに整列している間に係員のお姉さんが巡回してきて、この「(ビニルパッケージの)シャギー」ちぎって回収します。この「回収」する行為で、入場者をカウントしていたようです。

幸甚

実質、この「記念メダルと御菓子」のパッケージが、「有料 入場券」扱いだったんだね!

なので、仮に「テクノコスモスの記念メダルと御菓子が入ったビニル袋」がこの世の中に存在していたとしても、先端部分のビニルがちぎられていない状態のものを入手するのは、かなり困難だと思います。テクノコスモスの乗る前には、かならずこのシャギーはお姉さんによってちぎられます。
お金を出してこの「メダル/御菓子ビニル袋」を入手したのに、整列せず、テクノコスモスに乗らない、と言う選択肢はほぼあり得ないからです。

もし、シャギーがのこる「完全版」があるとしたら、関係者筋、万博主催者側の立場の人、組織、のみになるはずです。

いばらきだいすき セカンドシーズン

Powered by Studio Ibaraki Daisuki co.Ltd,
… #つくば市

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です