動画「万博の森～宝篋山」をUPしました！

万博の森 ～宝篋山 令和02年11月28日 茨城県つくば市

筑波連邦最南に位置する、宝篋山（ほうきょうさん）。

「宝篋印塔」。宝篋山命名の由来。

「宝篋山頂より筑波山を望む」。宝篋山山頂は、たくさんの登山客で賑わっています。

その宝篋山の一角に、昭和60年（1985）に現在のつくば市で開催された「科学技術博覧会/科学万博-つくば’85」を記念して建てられたモニュメントがあります。

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この森は、「科学万博-つくば’85」と国際森林年を記念し、
未来に豊かな緑を残そうとの朝日新聞社の呼びかけに応えた
全国4万余人からの寄付をもとにつくられました。

財団法人 森林文化協会と東京営林局の分収造林契約によって
植栽した三万本の苗木には、ここに名を刻んだひとりひとりの
願いがこめられています。

人と木の触れ合いを求めながら、
美しい森になることを念じております。

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この「万博の森」は、森林文化協会が関東森林管理局と60年、
2045年までの分収造林契約を結び、管理しています。

アクセス 宝篋山

関鉄バス 乗車時間約30分

JR土浦駅→バス停 宝篋山入口（旧名：小田十字路）

宝篋山小田休憩所のロッジ。

バス停 宝篋山入口にて下車。

いばらきだいすき セカンドシーズン

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