いばらき!新発見フェア2004 ~水戸太神楽と新宿タカシマヤタイムズスクエア

いばらき新発見フェア_水戸太神楽_新宿タカシマヤタイムズスクエア

東京都渋谷区2004年01月17日(土)取材

いばらき!新発見フェア

2004年の新春、新宿タカシマヤ タイムズスクエアで茨城県の催し物が行なわれました。
その名も『いばらき!新発見フェア』。
茨城県の名産や郷土料理の販売、飲食もできるようです。
早速行って来ました。

なお、今回の訪問地は東京都渋谷区で、いばらきではありません。
記事の分類カテゴリーが無いので、『ぶらり茨城』にて公開します(^^;)。

 


 

新宿に向かう

最寄り駅に入り、電車を待ちます。
埼京線に乗換えます。しばらくして入線してきたのは、快速電車でした。快速電車であれば、イベントが始まる14時30分には間に合う計算です。

14時30分前、新宿駅に到着。新南口改札を抜けます。

新宿タカシマヤタイムズスクエア<br>渋谷方面から新宿駅南口方面を眺める。

新宿タカシマヤタイムズスクエア
渋谷方面から新宿駅南口方面を眺める。

階段を降り、タカシマヤタイムズスクエア〔東京都渋谷区千駄ヶ谷〕の1階特設ステージに向かいます。
ちょうど『伝統芸能「水戸大神楽」』が始まるところ。設けられたパイプスペースの席が開いていたので、ステージ前の良い席を確保します。

1階特設ステージ<br>タカシマヤタイムズスクエア1階の屋外通路に面したステージ。右手では、茨城関連のポスターが掲げられ、パンフレットが配られています。

1階特設ステージ
タカシマヤタイムズスクエア1階の屋外通路に面したステージ。右手では、茨城関連のポスターが掲げられ、パンフレットが配られています。

イベントスケジュール<br>01月15日から19日までのスケジュール。がまの油売りやあんこうの吊し切り、林家まる子トークショーなどが控えています。

イベントスケジュール
01月15日から19日までのスケジュール。がまの油売りやあんこうの吊し切り、林家まる子トークショーなどが控えています。

 

伝統芸能 水戸太神楽

ただいまの時間、水戸太神楽が行なわれるそうですので、観ていくことにします。

出演は柳貴家正楽(やなぎやしょうらく)。この訪問時は知らなかったのですが、水戸大神楽宗家の由緒正しい家系の方だそうです。

※ただし、「水戸大神楽」には派系があるようで、柳貴家勝蔵(やなぎやかつぞう)という家系も存在するようです。お互い認め合った関係なのか、それともお互い仲たがいしている間柄なのかは不明。詳しいことをご存知の方、ご連絡ください~<(_ _)>。

挨拶から始まり、獅子舞、鞠の曲、長撥(ながばち)の曲、出刃皿の曲と続いていきます。一般的に知られているとすれば、海老一染之助・染太郎の「おめでとうございます」芸かしら?。まさにあんな感じの芸がつづきます。

獅子舞<br>お囃子の演奏に合わせ、右手の獅子をかぶり、踊ります。

獅子舞
お囃子の演奏に合わせ、右手の獅子をかぶり、踊ります。

長撥(ながばち)の曲<br>短い撥(ばち)をつなぎ合わせ、高く掲げていき、バランスをとります。

長撥(ながばち)の曲
短い撥(ばち)をつなぎ合わせ、高く掲げていき、バランスをとります。

出刃皿の曲<br>口にくわえた短刀の先に、長刀の先を乗せます。バランス勝負。

出刃皿の曲
口にくわえた短刀の先に、長刀の先を乗せます。バランス勝負。

手ぬぐいを立てる<br>ふにゃふにゃの手ぬぐいを折りたたみ、口の上で手ぬぐいを立てて見せます。

手ぬぐいを立てる
ふにゃふにゃの手ぬぐいを折りたたみ、口の上で手ぬぐいを立てて見せます。

 

およそ20分程度で、イベントは終了しました。

おそらく、かなり有名な方の、貴重な芸だったような感じが本能的に感じ取れます。しかしいかんせん、歩いている人を止めてまで魅せるほどのインパクトを与えられることが難しいようで、用意されたパイプいすはほとんど埋まることはありませんでした(´・ω・`)。

 

『いばらき!新発見フェア』 即売会会場

タカシマヤタイムズスクエアの中に入っていきます。
10階催事場では「いばらき!新発見フェア 即売会」が行なわれています。
伝統的な製品から、食べ物までかなり並んでいます。

『いばらき!新発見フェア』 即売会会場<br>茨城チックなモニュメント?があります。

『いばらき!新発見フェア』 即売会会場
茨城チックなモニュメント?があります。

イベント会場では、茨城の食べ物を食べさせてくれるお店も出展しています。
水戸藩ラーメンのお店に入るも、席が空いているのに接客が追いつかず、お客を待たせていてゲンナリ・・・(´・ω・`)。

すぐ隣のおすし屋さんに入りました。

回転寿司形式ですが、回っているすしはどれも本物。お皿も120円、200円、300円、500円とネタによってお値段がかなり変わります。お金をケチっても仕方ないので、食べたいものをたんまり食べました。そしたらお会計は2000円ちょい。しかし、都内で2000円出してもなかなか食べることのできないレベルのすばらしいネタに大満足です(^^)。

ねぎとろ軍艦<br>溢れんばかり(っていうか溢れている)のネギトロの軍艦巻きです。

ねぎとろ軍艦
溢れんばかり(っていうか溢れている)のネギトロの軍艦巻きです。

思わずお店の名前を聞いてしまいました。ひたちなか市にある、ヤマサ水産という漁場内のおすし屋さんだそうです。今度、行ってみますか~(^O^)。

大トロのマグロ<br>こちらは1皿500円。脂がのっていて、やっぱり美味しい~。

大トロのマグロ
こちらは1皿500円。脂がのっていて、やっぱり美味しい~。

 

おみやげを買って帰る

お土産に水戸井熊総本家の「よかっぺ餅」(600円/8個入り)、野口徳太郎商店の緑茶(1000円)を購入しました。

よかっぺ餅<br>開封するまで中身に気づきませんでしたが、このお餅、昔よく食べたことがあります!

よかっぺ餅
開封するまで中身に気づきませんでしたが、このお餅、昔よく食べたことがあります!

よかっぺ餅(中身)<br>きなこをまぶしてあるお餅。これって、美味しいですよね~。

よかっぺ餅(中身)
きなこをまぶしてあるお餅。これって、美味しいですよね~。

茨城県産 筑波落花生<br>落花生というと、千葉県を思い出しますが、我が茨城でも収穫してます。

茨城県産 筑波落花生
落花生というと、千葉県を思い出しますが、我が茨城でも収穫してます。

野口さんのお茶<br>野口徳太郎商店のお茶「渡海茶」を購入。

野口さんのお茶
野口徳太郎商店のお茶「渡海茶」を購入。

その後、ヨドバシカメラと、ビックカメラに寄り買い物。
帰る頃、新宿の空にぱらぱらと雪が降り出しました。

 

≪この項おしまい≫

 


Re:ぶらり茨城(2019年01月18日記載)

【 茨城の特産物や伝統芸能に初めて触れた 】

新宿タイムズスクエアを舞台にした、茨城関連のフェア訪問記です。
一番最初の写真は、2004年(15年前!)でして、今は新宿南口、バスタ新宿(2016年完成)がある場所になります。

この区画は同線がしょっちゅう変更されています。
新宿に行き慣れてない人は、バスタ新宿への入り方だったり、タイムズスクエアへのアクセスの仕方、競馬のWinsがある場所への降り方などに苦労するかと思います(^^;)。

ワタクシは新宿駅乗換えで中野の学校に通っていたり、新宿東南口方面で働いていた時期があるので、新宿駅構内および、新宿駅周辺は目をつぶってでも歩けます(比喩的表現)。

ちなみに、本サイトで新宿タイムズスクエアが登場するのは更新時系列で言うところの2回目。最初は、「06 新宿でWABOT2(ワボット2)に逢いました」で登場しております。
新宿タイムズスクエアって、厳密に言うと「新宿区」ではなくて「渋谷区」だったんですね。

 

このページについて

このページは、2004年01月17日に取材した内容に基づき、2004年10月09日に書かれています。本文は当時の原稿を加筆修正している関係で、初出典時と写真や表現が異なる部分がございます。

 

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