【加波山から足尾山】一本杉峠 一帯で道に迷う、の巻~筑波連峰を縦断する旅20

【加波山から足尾山】一本杉峠 一帯で道に迷う、の巻~筑波連峰を縦断する旅20

【加波山から足尾山】一本杉峠 一帯で道に迷う、の巻~筑波連峰を縦断する旅20

令和02年(2020)11月08日。
水戸線JR岩瀬駅から、 御嶽山、雨引山、燕山、加波山、足尾山、きのこ山方面、筑波鉄道 旧酒寄バス停を目標に、筑波連峰を縦断する登山旅に出ました。

加波山神社/加波山でルート選択に迷い、プレート「駐車場」に従うかたちでルート選択をしました。のつづきです。

この項での、大雑把な足取りのイメージ

 


しゃもじ分岐点 / 「自由の楷」の碑

加波山/加波山神社から「駐車場」へ下りてきた先は、ルートとして正解でした。

しかしここは目標としていた「一本杉峠」ではないようで、一本杉峠はまだ先らしい。

「駐車場」に出られた!道もある!

「駐車場」に出られた!道もある!

しゃもじのような碑。

しゃもじのような碑。

アスファルト左手は「北」に道が延び、右手は「南」に道が延びている。

アスファルト左手は「北」に道が延び、右手は「南」に道が延びている。

 

開けた場所には「しゃもじ」のような碑があります。この碑は「自由の楷」と名付けられています。

自由の楷
『自由の楷』の碑

『自由の楷』の碑

加波山は古代から伝誦(でんしょう)の多い信仰の霊山であり、また自由民权(民権)発祥の地としても誇り高い歴史を刻んでいる。
ここに改めて真の自由とは何かを心に問うよすがとなれば幸いである。

昭和57年4月29日
参議院議員 岩上二郎 謹書

さてこの「自由の楷」の碑がある場所は、目標としていた「一本杉峠」ではなさそうなことが分かりました。識別しやすいように、暫定名称として「しゃもじ分岐点」と命名します。

 

風力発電のプロペラ

風力発電「ウインド・パワーつくば」と看板に記載があります。

風力発電「ウインド・パワーつくば」と看板に記載があります。

辺りを見渡すと、大きな風力発電のプロペラが2基見えます。
「ウインド・パワーつくば」と看板に書かれています。しかし、持ってきていた地図PDFや、GoogleMapに、このプロペラの説明がない!

「この風力発電が設置されている敷地は私有地ですが、通っても良い。」みたいな記載があるが、行くだけ行って行き止まりだと嫌だ。
「しゃもじ分岐点」に戻ります。

 

東屋(休憩所)

しゃもじ分岐点 眼前の東屋(休憩所)

しゃもじ分岐点 眼前の東屋(休憩所)

また、「しゃもじ分岐点」で見上げると、東屋(休憩所)がチラリと見える。
踏み跡を強引に上っていくと、東屋はあるが、その先のコース取りが見えず。
「しゃもじ分岐点」に戻ります。

 

アスファルトの道路を南下することにした

この「しゃもじ分岐点」から一本杉峠まで(木々の自然の中の)林道があるらしい、と地図にあるのですが、どうやっても見つからない。
仕方が無いので、方向ベクトルが合っている、アスファルトで整備された道を南下することにしました。

 

4車路分岐点 (「一本杉峠」だったらしい)

「しゃもじ分岐点」から10分ほどアスファルト道路を南下すると、大小合わせた「4車路の分岐点」に出ました。

道路が来た道を合わせ、4つに分かれている。案内板もこの通りで、どっちがどっちだか分かりづらい。。

来た道を合わせ、道路が4つに分かれている。案内板もこの通りで、どっちがどっちだか分かりづらい。。

この分岐点が「一本杉峠」だったらしいのですが、「一本杉峠」のプレートが埋め込まれている高台のところで複数人がバーベキューをしており、そちら側に視線を送るのをためらってしまいました。そのため「一本杉峠」のプレートを目視で確認することが出ず、ここが「一本杉峠」だと理解できなかったのです。。

 

「関東ふれあいの道」に踏み込むが・・・

「関東ふれあいの道」の石があったので中を進むも、簡易な「関東ふれあいの道」のプレートだけで、どっちがどっちだか見当がつかない。。

「関東ふれあいの道」の石があったので中を進むも、簡易な「関東ふれあいの道」のプレートだけで、どっちがどっちだか見当がつかない。。

「4車路の分岐点」には「関東ふれあいの道」の碑があり、山の中へコースを促してくれます。
山の中に足を踏み入れると、いきなり分岐路。そして「関東ふれあいの道」のちいさなプレートが2つあるだけ。ふたつのどちらの方向に向かうのかが分からない、“雑なプレート”でした。どちらに行ったら良いのか!?

しかたなく、先の「4車路の分岐点」に戻ります。
ここでも山の中の林道を歩くことを諦め、アスファルトの道路を南下することにしました。

「4車路の分岐点」からアスファルトの道路を10分ほど南下していくと、「<足尾山」のプレートを発見!
やっと、本来のコースに合流することができました!

山の中のコース探索を諦め、アスファルト道を進むことにします。

山の中のコース探索を諦め、アスファルト道を進むことにします。

「<足尾山」のプレートを発見!踏み跡もある!

「<足尾山」のプレートを発見!踏み跡もある!

 

足尾山/足尾神社

「<足尾山」のプレートから上ること30分強。道中、アスファルト道をまたぎました。

山中にぽつんと休憩所があり、ちょっと違和感。

山中にぽつんと休憩所があり、ちょっと違和感。

コースも一度、アスファルト道路にはじき出される。

コースも一度、アスファルト道路にはじき出される。

石で組まれた台座があり、頂点に祠。ここが、足尾神社の奥の院になります。

「足尾山頂」のプレートどおりに進む。

「足尾山頂」のプレートどおりに進む。

石積みの台座の裏側に出られました!

石積みの台座の裏側に出られました!

 

足尾山山頂 / 足尾神社 奥の院

足尾神社 奥の院

足尾神社 奥の院

この場所は、足尾山の山頂でもあるようです。

この場所は、足尾山の山頂でもあるようです。

眺めが良い。足尾山山頂(標高:628m)。
山頂から5分ほど下りていくと、足尾神社の拝殿に出られます。

 

足尾神社 拝殿

奥の院、足尾山山頂から下りていく。

奥の院、足尾山山頂から下りていく。

足尾神社 拝殿

足尾神社 拝殿

本日は、もうちょっと余力があればさらに南下して、薬王院方面まで行こうと思いました。
まもなく14時になろうとしておりますので、本日は下山することにします。

 

真壁町方面へ下山したい

足尾神社辺りから西側に下山して、真壁町(桜川市)方面に下りていきたい。

足尾神社拝殿からは整備された道路で下っていきます。

足尾神社拝殿からは整備された道路で下っていきます。

「足尾山」のプレート。

「足尾山」のプレート。

ハングライダー地点を横目に、アスファルト道路を南に進みます。
風が結構強いけど、ハングライダーは飛ぶんですねー。

ハングライダーの出発地点。

ハングライダーの出発地点。

30分ほど歩きます。
目立ったチェックポイントがないため、歩いている最中、この道で良いのかちょっと焦ります。
地図を見ても、GoogleMapを見ても、この歩いている道が正解なのか分からない。

「きのこ山」の案内。

「きのこ山」の案内。

道路が開け、分岐点に出ました。

道路が開け、分岐点に出ました。

すると、真新しい道(通行止め)と一緒に、関東ふれあいの道の標識を発見しました!
関東ふれあいの道の標識には、「←旧真壁駅」とある。

幸甚

俺っちが持ってきていた地図には、この整備された「真新しい道路(通行止め)」の記載がありませんでした!
帰宅後に調べたところ、この新しい道路は「端上林道」という名称らしいです。途中で道路が未整備らしく、俺っちの持っていた古い地図(2004年度版)には、反映されていない道路だったのでした。。

「関東ふれあいの道」の石がある!

「関東ふれあいの道」の石がある!

「←関東ふれあいの道 旧真壁駅」の案内。

「←関東ふれあいの道 旧真壁駅」の案内。

矢印はあるが、芝の踏み跡があるだけで、ここが本当に「関東ふれあいの道」なのか!?

この芝生の踏み跡を進め、と標識は言っているのだが・・・

この芝生の踏み跡を進め、と標識は言っているのだが・・・

疑問に思いながら、足を進めるのでした。。

 

いばらきだいすき セカンドシーズン

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「関東ふれあいの道」で、新規格の標識を見つけた!』につづく

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