ホームを登り、改札を出るまでに約20枚の写真を撮りました。(つくば訪問道中記)
肝心の「科学万博-つくば’85」にたどり着くまでに、まだたくさんの写真があります。(笑)
なかなかたどり着かないことに、しびれを切らす方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあえてたくさんの写真を公開していきます。
なぜこんなに「経過」をあらわすのか。
それは、単純な風景にこそ、歴史があるからだと考えるからです。
15年前の「科学万博-つくば’85」のときの何でもない風景写真が、15年たった今、役に立つ資料となっています。
私が今撮影している写真も、15年後に「資料」になるのではないか?と考えています。
何気ない風景写真が、何年後かに「ひたち野うしく駅」を振りかえるとき、歴史になるはずです。(確信)
ここに書かれている内容は、2000年7月30日現在での内容です。
現状とは環境が異なる点がございます。ご了承ください。
03 何故、こんなに写真を撮るのか (2000年07月30日 記)
http://ibaraki-daisuki.main.jp/notes/03_why.htm