第53回 水郷潮来あやめまつり 2004 〔2日目〕040620

潮来あやめまつり_2日目

茨城県潮来市鹿行):2004年06月20日(日)取材

07時30分頃起床します。
昨晩はゆっくりできたので、体長は万全ですが、日焼けのあとにヒリヒリ・・・(´・ω・`)。06月の潮来の日差しは侮れません。。。

確認のため、今回のあやめ祭りの『目標』を下記に記します。

あやめ祭りでの目標
・ジェットホイルつくばで土浦から潮来を目指す ・・・(昨日攻略)
・昨年見逃した「嫁入り舟」、「あやめ踊り」を観る ・・・(昨日「嫁入り舟」だけ攻略)
・帰りは大洗鹿島線経由で水戸を目指し、水戸から常磐線で帰ってくる
・水戸にて保和苑(ほわえん)に寄り、アジサイを観る

 

08時30分過ぎ、朝食券を握り締め、2階の食堂に行きます。

部屋からは潮来駅ホームが見える<br>潮来駅ホームに国鉄色の特急列車が停車中。

部屋からは潮来駅ホームが見える
潮来駅ホームに国鉄色の特急列車が停車中。

潮来ステーションホテル 朝食券<br>この朝食券を、食堂の係の方に渡します。

潮来ステーションホテル 朝食券
この朝食券を、食堂の係の方に渡します。

やはりと言うか、外の道路から見えるガラス張りの部屋が食堂でした・・・。道路から丸見えです・・・(^^;)。肝心の朝食は、家で食べるようなものと同じおかずです。アジの開き、梅干、きんぴらゴボウ、味付けのり、納豆、温泉たまごなど。

やっぱり、茨城の朝食って、こういうものなんですね~(^^)。
特別おいしいと思いませんでしたが、ご飯一粒残さず食べきったので、おいしかったのでしょう(^^;)。

潮来ステーションホテル 朝食(和食)<br>いつも自分の家で食べるような、朝食です。焼き魚、生卵、味付けのり、切り干し大根、納豆、漬け物などなど。

潮来ステーションホテル 朝食(和食)
いつも自分の家で食べるような、朝食です。焼き魚、生卵、味付けのり、切り干し大根、納豆、漬け物などなど。

10時ちょっと前にチェックアウト。
昨日は暑さのため早々にホテルにチェックインしてしまいました。あまりあやめを撮影できていなかったので、今日はしっかりと撮影します。

あやめを堪能する

「あやめ祭りなのに、あやめの写真に一生懸命ではない」とのお叱りを受けてしまいそうなので、あやめをしっかりと堪能することにします。

前川あやめ園 全景<br>やはり、というか、午前中の方がしっかりとあやめが咲いている気がしjます。

前川あやめ園 全景
やはりと言うか、午後に観るよりも、午前中の方がしっかりとあやめが咲いている気がします。

肥後 大雪山

肥後 大雪山

肥後 潮嵐

肥後 潮嵐

肥後 蛍舟

肥後 蛍舟

肥後 七彩の夢

肥後 七彩の夢

肥後 紅椿

肥後 紅椿

江戸 いたこ

江戸 いたこ

あやめ園内を清掃している<br>あやめがきれいに見えるのも、しおれたあやめをこうして手作業で清掃しているからなんですね~。地道で細かい労力が、観光地としてのあやめ祭りの価値を高めているのでしょう。

あやめ園内を清掃している
あやめがきれいに見えるのも、しおれたあやめをこうして手作業で清掃しているからなんですね~。地道で細かい労力が、観光地としてのあやめ祭りの価値を高めているのでしょう。

 

嫁入り舟とあやめ踊り

11時からの「嫁入り舟」を撮影。
舟を先回り、先回りで撮影し、なかなか良いカットが撮影できました。

あやめ園内をお嫁さんが歩き、

あやめ園内をお嫁さんが歩き、

舟に乗って前川から常陸利根川へ

舟に乗って前川から常陸利根川へ

台風の影響で、舟は大揺れ

台風の影響で、舟は大揺れ

舟からお嫁さんが下りて

舟からお嫁さんが下りて

市役所の車に乗って、

市役所の車に乗って、

お疲れ様でした~(^^ノ~~~~~

お疲れ様でした~(^^ノ~~~~~

12時からの「あやめ踊り」も撮影。
しっとりしすぎてインパクトが弱い感じがしましたが、こんな感じでしょう・・・。

あやめ踊り<br>あやめ園内で、しっとりと踊ってくださいます。

あやめ踊り
あやめ園内で、しっとりと踊ってくださいます。

 

お昼に「わかさぎ定食」をいただく

お昼時。
昨日から目をつけていた、常陸利根川沿いの「みどり亭」。

ジェットホイルつくば は欠航<br>昨日からの台風の影響で、本日は欠航するようです。

ジェットホイルつくば は欠航
昨日からの台風の影響で、本日は欠航するようです。

みどり亭<br>この潮来あやめ園界隈では、比較的新しい建物。

みどり亭
この潮来あやめ園界隈では、比較的新しい建物。

外から店内を見て、ちょうど1テーブル空いているようだったので入って見ますと、お店の方はその席に案内してくれました(^^;)。

土地のもの、ってことで「わかさぎ定食」を注文します。

わかさぎ定食<br>わかさぎのフライにたっぷりとソースを掛けていただきます。普段食べるような食材ですが、おいしい~。女将さんの接客態度もおいしさを増してくれます。

わかさぎ定食
わかさぎのフライにたっぷりとソースを掛けていただきます。普段食べるような食材ですが、おいしい~。女将さんの接客態度もおいしさを増してくれます。

「わかさぎ定食」はなかなか美味。
付け合わせの切干大根やおしんこ、サラダもよさげです(^^)。
なんと言っても、女将さんの接客態度が良いのと、店内が非常にきれいに行き届いているのと、食べ終わった席を速やかに片付けているのが好印象でした。

 

潮来ばやし と 潮来祇園祭礼踊り披露

13時からは「潮来ばやし」が始まります。

常陸利根川方面からお囃子が聞こえてきます。そのお囃子の聞こえる舟が前川を上っていき、メイン会場辺りで止まります。メイン会場ではそのお囃子にあわせ「潮来祇園祭礼踊り披露」を行ないます。

潮来ばやしを演奏する舟<br>舟の中で“潮来ばやし”を演奏しています。このまま前川を上っていきます。

潮来ばやしを演奏する舟
舟の中で“潮来ばやし”を演奏しています。このまま前川を上っていきます。

「潮来祇園祭礼踊り」披露<br>あやめ園の中で「潮来ばやし」にあわせ、踊りを披露します。しかしながら、しっかり踊れる人が少なく、掛け声もぜんぜん声が出ていません・・・。

「潮来祇園祭礼踊り」披露
あやめ園の中で「潮来ばやし」にあわせ、踊りを披露します。しかしながら、しっかり踊れる人が少なく、掛け声もぜんぜん声が出ていません・・・。

しかし、練習があまりできていないのか、イマイチ盛り上がりに欠けます。声も出ていないし・・・。こういう点では「うしくかっぱまつり」や「土浦キララまつり」のほうが盛り上がり感はありますね(^^)9。

 

帆引き船 就航

「潮来祇園祭礼踊り披露」が終わると、常陸利根川で「帆引き船」就航のアナウンス。

帆引き船<br>霞ヶ浦の漁業の手法としてかつて栄えた帆引き船。

帆引き船
霞ヶ浦の漁業の手法として、かつて栄えた帆引き船。

さくっと帆を片付けてしまった<br>あっという間に片付け、どこかに言ってしまいました(´・ω・`)。

さくっと帆を片付けてしまった
あっという間に帆を片付け、どこかに行ってしまいました(´・ω・`)。

行ってみると、ちょうど終わるところで残念です・・・(´・ω・`)。もうちょっと長くやってくれればいいのに・・・。

さて、そろそろ帰る時間なので、潮来駅に向かいましょう。

 

 


Re:ぶらり茨城(2019年02月03日記載)

【 意外と日差しの強い、06月の潮来 】

水郷潮来あやめまつりが開催される時期は、06月。
桜の時期が過ぎ、GWが終わって気候も良くなってくる時期です。つい、春の気持ちで潮来に訪れると、日差しはすでに初夏を迎えています。また、気候も暑いときが多く、日焼け止めや日傘など、夏対策をしっかり行なってから、訪問する必要があります。

 

【 自転車で訪問するのも面白い 】

かねてから霞ヶ浦はサイクリングロード整備を進めており、ここ潮来もサイクリングロードに含まれています。

潮来市街地のサイクルラック<br>一部コンビニや旅館、ホテル等ではサイクルラックを用意しています。写真はセブンイレブン潮来あやめ一丁目店。

潮来市街地のサイクルラック
一部コンビニや旅館、ホテル等ではサイクルラックを用意しています。写真はセブンイレブン潮来あやめ一丁目店。

常磐線土浦駅起点で、自転車に乗り慣れている人であれば、日帰り訪問は可能ですし、あえて中間地点である潮来で宿泊してみるのも面白いと思います。

前川あやめ園とロードバイク<br>さすがにあやめ園内を自転車で散策するのは無理なので、がっちり観光したい場合は拠点(潮来での宿泊地)を設ける必要があるかもです。

前川あやめ園とロードバイク
さすがにあやめ園内を自転車で散策するのは無理なので、がっちり観光したい場合は拠点(潮来での宿泊地)を設ける必要があるかもです。

 

【 夜の潮来あやめまつりに力を入れ始めている 】

前川あやめ園では、夜のライトアップに力を入れ始めています。

紙コップ行灯?でのおもてなし<br>観光客が蹴飛ばしてしまい、ろうそくの“ろう”の事後処理が大変みたいです。検討課題の様子。

紙コップ行灯?でのおもてなし
観光客が蹴飛ばしてしまい、ろうそくの“ろう”の事後処理が大変みたいです。検討課題の様子。

紙コップにろうそくを入れ、行灯にして前川あやめ園を照らすおもてなしが行なわれていました。しかし、このろうそくの紙コップを蹴っ飛ばしてしまう観光客がおり、跳ねたろうが辺りを汚してしまうなど、検討課題も多いようです。

このページについて

このページは、2004年06月20日に取材した内容に基づき、2004年10月27日に書かれています。本文は当時の原稿を加筆修正している関係で、初出典時と写真や表現が異なる場合がございます。

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